溫馨小角落

2012/10/31

そろそろ日本語のクラスがすぐ終わるから、自己紹介の作文を書くのが必要です。作文を書くのに二日間かかって、終に書き終わりました。会社の熱心な同僚に直してもらって、間違いの内容を修正して、完璧な作文が出来ました。

火曜日、桜井先生のお宅へ行く時間を予約して、作文を差し出しました。

先ず、桜井先生に電話をかけましたが、どんな話を伝えたいか、急に忘れました。電話中の日本語会話として、聞き取りがとても重要です。平素会話内容が聞き取れなくても、相手の動作と書くことによると、伝えたい内容が知れそうです。

水曜日退社した後で、自転車で先生のお宅へ行きました。遅くならないように、早めに一時間くらい出発しました。でも、ことが順調ではない。

事実、日本には道の指示が少なくて、番地の札はご苗字しか書きません。更に、詳細の地図を印刷しなくて、私は先生のお宅をなかなか探せませんでした。道に迷ってしまいました。後ほど、コンビニの店員に聞いて、近くの超詳細な地図を印刷しました。

最後、桜井先生に三十分くらい待たせて、どうも申し訳ありません。

桜井先生とご主人は親切に招待してくれて、真に有難うございます。

今回の経験は本当に気持ちが緊張ですが、珍しいです。何時までも忘れないと思います。